ユニット解説・兵馬俑の衛士のステータス


兵馬俑の衛士の解説

鉄器時代に属する、補助型の兵種だ。入手方法が特殊で、所属する連盟が遺産「兵馬俑」を所持している間のみ使用できる。遺産の建設には多大な労力がかかるが、そのぶんステータスや兵種特性が強力。すべてのステータスがまんべんなく高いため、基本的にどんな英傑でもオールマイティに活躍するだろう。自軍全体の近接戦英傑の被ダメージが減少する兵種特性を持つため、近接戦兵種でそろえた部隊に組み込むとさらに効果が高い。使用回数が1のみで、コストが3と高いことには注意しよう。

兵馬俑の衛士の基本情報

時代:鉄器時代
兵種カテゴリ:近接戦・特殊
兵種タイプ:補助型
コスト:3
使用回数:1

入手方法:技術ツリー「武器改良」研究完了後、所属連盟が遺産「兵馬俑」を所持していると解放

特攻:遠距離
弱点:騎兵

兵馬俑の衛士の英傑成長率ボーナス

攻撃:+1.6/レベル
防御:+1.6/レベル
知力:+1.6/レベル
攻城:+0.9/レベル
敏捷:+0.55/レベル

兵馬俑の衛士の兵種特性

名称:帝陵の衛士
種別:パッシブ
効果:自軍全体の近接戦英傑のすべての被ダメージ(戦闘前)を5%減少させる。

兵馬俑の衛士の説明

鉄器時代の特殊近接戦兵種。
連盟遺産[兵馬俑]を有するすべての連盟メンバーがこの兵種を解放できる。
兵馬俑の衛士の大部分は手に弓、弩、矢じり、長鉾、矛、戈、長槍、剣、弯刀、斧などの兵器を持ち、甲片を綴り合わせた鎧を身に着け、胸には色糸で作った装飾を施している。

※内容は開発段階のため、リリース時には数値等の変更が入る可能性がございます。