ishigenn がまだ注目を浴びていないインディーゲームの荒野から未来の名作たちを毎週ピックアップしていく[Indie of the Week]。気づくと2014年も3分の1が終わる4月最後の第29回目は、4次元ワールドがプレイヤーの脳を揺さぶるパズルアクション『Miegakure』をピックアップします。
2014-04-28 10:11
ishigenn が毎週見つけた最先端のインディーゲームたちを自身のソウルに従いピックアップしていく[Indie of the Week]。サバイバルゲームの流行でもはやオープンワールドが真新しいものでもなくなった昨今ですが、今回はそのオープンワールド探索とリズムゲームを融合させるという興味深いデザインをかかげる最新作『Muse』をご紹介します。
2014-04-21 10:42
トリプル A 級タイトルのレアな限定版を入手するより誰も知らないインディーゲームを見つけた時の方に顔がニヤリとゆがむ筆者 ishigenn がお送りする[Indie of the Week]。発売前や流行前の作品を取り上げるこの企画も第27回目、今回はダンジョンに潜るのではなく形作っていくというユニークなアイディアを持つダンジョン探索ゲーム『Guild of Dungeoneering』をピックアップします。
2014-04-14 10:08
『バルダーズ・ゲート3』の開発元Larian Studiosのスタッフが「『ファイナルファンタジー』シリーズ作品をターン制バトルに戻せば売上1000万本を狙える」といった考えを述べ、議論を呼んでいる。
2025-07-15 20:12
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。
2025-05-23 12:04
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30