ゲームとあまり関係ない話題で執筆陣の正体をあきらかにしてゆく「Not Gaming」第2回は私、齋藤がお送りします。当初はアルコールにまつわる話でも書こうと考えておりました。しかし、予定は変更されるものです。原因は(私事にて恐縮ですが)先週の日曜日に動けなくなるほど食べてしまったから。この胃の調子では酒の話をする気にはなれません。
2014-06-29 10:22
今回は、こういうなんだか急に増えだしたゲームジャンルの1つとして、GBの『ゼルダの伝説 夢をみる島』、SFCの『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』に似た”ゼルダライクゲーム”(とくに決まった名称がないようなのでこう呼ぶことにします)を数点ご紹介します。
2014-06-26 16:12
あまりなじみのない方もいらっしゃるかもしれませんが、ストラテジーゲームを区分するサブジャンルのひとつ。4X gameという言葉が登場したのは1993年、まだゲームに関する情報がネットではなく雑誌主体だったころのこと。
2014-06-25 10:51
これを読めば最先端のインディーゲームニュース1週間分がまるまるわかるかもしれない週刊連載、Indie of the Week。第35回目となるのは2014年6月第3週(6月16日から6月22日)。なお6月第2週にはロサンゼルスにて世界最大級のゲーム見本市E3 2014が開催され、2Dアクション『Limbo』の開発元として知られるPlaydeadの新作がついにお披露目されるなど、インディーゲームシーンもにぎわっていました。
2014-06-23 10:40
Now Gamingは毎週土曜日。各ライターがその週にプレイしたゲームについてものぐるおしく書きちらします。『PAYDAY 2』のThe Big Bank飽きました。
2014-06-21 10:14
『バルダーズ・ゲート3』の開発元Larian Studiosのスタッフが「『ファイナルファンタジー』シリーズ作品をターン制バトルに戻せば売上1000万本を狙える」といった考えを述べ、議論を呼んでいる。
2025-07-15 20:12
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。
2025-05-23 12:04
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30